本当に効果あるの??『UFB DUAL』を導入した結果は…実際に導入した歯科医師の声を交えて解説します。

takagi@lives.ne.jp

ウルトラファインバブル生成ノズル『UFB DUAL』は歯科医院の

  1. ユニットチューブ内のバイオフィルム付着や詰まりを防止
  2. 院内で使用する洗浄機器内の菌やスケールの付着を防止
  3. 患者さんの口腔ケアの充実化

をたった1台で叶えるアイテムです!

歯科医療にとって大きな課題である「歯科医院内の清潔な水環境」を実現し、
高い品質の歯科医体制を整備できるウルトラファインバブル(以下、UFB)生成ノズルをご存じでしょうか?

給水管の大元に接続するだけでクリニックの水がすべてウルトラファインバブル水になります。
水流のみでUFBが発生し続けるので、電源は必要なく置き場所を確保する必要もありません

フィルターも薬剤も使用しないので、初期投資だけのコストパフォーマンスのいい製品として導入が進んでいます。

UFBは歯科医院だけではなく、透析病院や美容室、工場など、水を利用するあらゆる業界で注目されている日本の先端技術です。

この記事では、需要が高まる歯科医院向けUFB生成ノズル『UFB DUAL』について導入した先生の感想を交えて解説します。

薬剤を使用しなくてもバイオフィルムを剥離、再付着を防げるのがいい。

ふたまたがわ歯科口腔外科_中谷先生_ウルトラファインバブル水が作り出す歯科医院の水革命_https://dental.ultrafinebubble.jp/

UFB(ウルトラファインバブル)とは1マイクロメートル(1,000分の1mm)未満の目に見えない極小の気泡が含まれている水を指します。

このUFBは極小のためバイオフィルムの隙間に入り込み、さらに泡自体がマイナスに帯電しているので、バイオフィルムを吸着し洗い流す作用があります。

洗い流した後にも泡がチューブの内壁等をコーティングし、バイオフィルムの再付着を防ぎます。

またUFBは極小のため浮力が発生しません。このため、長期間(数か月間)水中に浮遊しているので、給水管の大元で発生したUFBはクリニックの至る所で洗浄効果を発揮します

『UFB DUAL』が
歯科医院におススメの理由

  • メンテナンスも維持費も不要
  • 薬剤を使用しないので、治療器具が痛まない
  • 洗浄機材も清潔に保てる
  • 電源も置き場所も不要
  • 導入は1台でOK。工事は約3時間で完了
1
二子玉川三好デンタルクリニック_三好先生

最初は半信半疑でしたが…本当に重宝しています。

以前は塩素系の消毒剤を使用して
ユニットの中をきれいにしていましたが、
コストがどんどん上がってくる現状でした

我々歯科医師の中で水の問題というのがかなり取り上げられるようになっています。
水道管の中の水やユニットから出てくる歯を削る時の水などがかなり汚れているということが話題の中心です。

以前は塩素系の消毒剤を精製してユニットの中をきれいにしたり、診療後に薬剤で流したりすることで清潔を保つようにしていました。
とはいえ気軽に掃除できない上水の配管の方はうまくいかないわけです。
その点をどう改善しようかと…できる限り簡単な方法が一番いいと考えていました。

なぜなら、以前は塩素系の薬剤を使うことで治療器具のスイッチや電磁弁が腐食し、そのためその器具の本来の使用期間が4分の1ぐらいに縮まってしまい、コストがどんどん上がってくる状況でした。

『UFB DUAL』は配管の中が全部きれいになると聞いて、
最初は半信半疑でした

UFB DUALが水中の空気をナノバブル(=UFB)に変化させて、それが配管の中を全部きれいにしてくれるという情報を得て、最初は半信半疑で、本当かな?という感じだったのです。

いろいろなデータを見たり、導入された先生のチューブの中がきれいになった画像を見て、「やはりいいんだな」ということで私も導入を決めました。

患者さんへのメリットとしては やはり清潔感が一番です。
細菌とかそういったものが混ざってない、いろんなところに雑菌が繁殖してない、というところが一番だと思います。

全然水圧が落ちることなく使えますので、
重宝しています

私のクリニックは、5階建てのビルに建て替えたので一般的な歯科クリニックよりも規模が大きいこともありどうやってつけるのかなと思いました。

この製品一つではビル全体に水が足りないかなと思っていましたが、全然水圧が落ちることなく使えますので重宝しています 。

▼こちらの記事も読まれています
・二子玉川三好デンタルクリニック_三好先生
取材ページはこちら
https://article.dental.ultrafinebubble.jp/bit-dent/

2
ふたまたがわ歯科口腔外科_中谷先生

歯科医院は常に細菌に注意を取り払う必要がある中で、水にまでこだわりを持っていきたい

術後の感染や痛みが明らかに導入する前と比べて
減ったような感覚がある

当院では口腔外科処置が非常に多いので、 感染対策を十分に行っているつもりでした。しかし、開業して3年をたった頃ぐらいから少しずつ、術後に「痛い」「膿んできた」という患者様が少しずつ増えてきたような感じがありました。 

何か手技を変えたわけでもないのに、何故だろう?と考えた時に、これはもしかしたら水なのかなと、ふと思い調べてみたところUFB DUALにたどり着きました。 

実数値を取っているわけではないですが、術後の感染や痛みが明らかに導入する前と比べて減ったような感覚があります。

歯科医院は常に細菌に注意を払う必要がある中で、水にまでこだわりを持っていきたいなというふうに思いました。

UFB DUAL を入れることによって、
院内の水がきれいだという
一つのアピールポイントになります。

患者さんから「院内の水を飲んでもいいですか?」と質問される事がありますが、 「問題ないですよ」とお答えしています。 

UFB DUAL を入れてから、安心して勧めることができるようになりました。 

UFB DUAL を入れることによって、水にまでこだわっている歯科医院は、 院内の水がきれいだという一つのアピールポイントになります。 

しかも薬液を使わないで、半永久的に使用できるということを考えると、 導入してよかったなと思います。 

3
清水歯科クリニック_清水先生

歯科ユニットの水回路はプラークが中に溜まりやすいですが、それがかなり抑えられるということが、一番気に入っています。

『UFB DUAL』は初期投資のみで
導入ができるのも決め手になりました。

メンテナンス費用が他社の製品だと、毎年フィルターの交換をしなければいけないとか、

あるいは五年に一回電極板の交換とか、それなりにコストがかかるのですがUFB DUALだと初期投資のみで使用ができるのも決め手になりました。

タービンの根元にプラークが結構溜まっていたのが
他社の次亜塩素酸系の機械をいれてだいぶ解消しましたが、
現在は『UFB DUAL』のみを使っています。

UFB DUAL を導入してからは、そちらの機械は止めて います。UFB DUALのみを使って半年以上経ちますが 、次亜塩素酸系の機械と同等の効果を保っています。 

石膏トラップの清掃を定期的に行っていますが、
真夏の時でも悪臭がほぼなく、
その辺もかなり気に入っています。

実感としては、UFBの洗浄効果が非常に高いので、汚れをきれいに洗い流せて、結果的に臭いを抑えられるということなのだと思います。 

今は、汚れは全く溜まっていないと言っていいと思います。

ウルトラファインバブル生成ノズル『UFB DUAL』は1台で「歯科医院の清潔な水環境」を実現します!

  • 維持費ゼロで経済的 
  • 低コストで導入しやすい
  • メンテナンス不要

詳細資料は工事事例なども含めてご紹介しておりますので、ぜひお問い合わせください。

UFB DUALお問い合わせはこちら


    UFBDUAL®公式サイト

    歯科医院の水革命│ウルトラファインバブル生成ノズルUFBDUAL®

    https://dental.ultrafinebubble.jp

    運営会社

    社名
    株式会社ライヴス
    設立
    2003年9月24日
    資本金
    4,000万円
    代表者
    代表取締役 清家 貴
    本社
    〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-13-1 フジキカイ広尾ビル5F
    TEL:03-5792-4408/FAX:03-5792-4412
    銀座オフィス
    〒104-0045 ​東京都中央区築地2-3-4​ メトロシティ築地新富町6F​
    支部:東北支部
    〒018-5201 秋田県鹿角市花輪字上花輪89
    国内子会社:㈱ライヴス沖縄
    〒901-0152 沖縄那覇市小禄1831-1 沖縄産業支援センター311号室
    海外子会社:Lives London Ltd.
    Unit 1.09 Oxo Tower Wharf, Bargehouse Street, London SE1 9PH
    海外子会社:礼海貿易(上海)有限公司
    中国上海市仙露路369号 現代広場2202室
    事業内容
    地域資源マーケティング事業
    政策推進サポート事業
    ヘルス&ビューティー事業
    ライフソリューション事業
    ジャパンクラフト事業 

    記事URLをコピーしました